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外壁塗装ってどこまで塗るの?塗る所と塗らない所の見分け!
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
倉敷市の外壁塗装・屋根塗装専門店 プロタイムズ倉敷水島店(株式会社想建)です。
外壁塗装をする際に玄関のアプローチも塗れるのかな?
ベランダの手すりも塗ってもらえるのかな?という疑問が浮かんだことはありませんか?
どこを塗ってもらえてどこを塗ってもらえないのか気になる方もいると思います。
外壁塗装は足場を組むため高所の作業も可能になり、手の届かない部分まできれいにできる点もメリットです!
しかし、どんなものでも塗装できるかといえばそうではありません。
今日は、外壁塗装で塗れる箇所と塗れない箇所などを解説していきます。
◆目次◆
1.外壁塗装の基本の範囲
2.塗れる箇所と塗れない箇所
3. 合わせて塗装をすることが多い箇所
4. 倉敷市で外壁塗装のお見積もりはプロタイムズ倉敷水島店(株式会社想建)へ
1.外壁塗装の基本の範囲

外壁塗装では、基本的に外壁にあたる部分はすべて塗装します。
ただし、給湯器や配管の裏側など、物理的に作業が難しい箇所は塗れない場合があります。
また、外壁塗装というと家の壁だけをイメージされる方も多いですが、屋根や付帯部分の塗装も行います。
外壁や屋根以外にも、塗装工事の対象となる箇所は多くあります!
2.塗れる箇所と塗れない箇所
塗れる場所と塗れない場所はどのような素材であるかが大きく関係しています。
アルミ素材やガラスなどは塗装できないことが想像できますよね💭
コンクリートなどは外壁塗装専用の塗料では塗装せず、コンクリート専用の塗料や撥水加工などで施行することがほとんどです。
ですがその反対に木などで出来ている門などは塗装する事が可能です⭕️
塗料は液体なので塗って乾燥させて密着します。
なので、下地に塗料が密着しない物は基本的に難しいといえます。
一応塗装は出来るのですが密着する保証は無いので、おすすめ出来ません。
塗れない箇所を塗るのはデメリットが多く数年で剥がれてしまったり…
お金をかけてするので意味のある工事にしたいですよね。
施工不良になると分かっていながら工事を行うことは、施工店の信頼にも関わります。
塗料との相性が悪いと分かっている場合は、お客様にとっても施工店にとってもメリットがないため、塗装できない理由をきちんとご説明したうえで施工を行わないのが一般的です。
3. 合わせて塗装をすることが多い箇所
・雨樋
・幕板
・庇
・軒下
など様々な付帯部分があります。
工事後にここが塗られていない、ここが塗られてしまっているなどトラブルを避けるために工事前に塗装する範囲を確認する事が大切です。
4. 倉敷市で外壁塗装のお見積もりはプロタイムズ倉敷水島店(株式会社想建)へ
何事も気になったら業者に確認する事が大切です。
決して安くは無いお買い物です。
意味の無いもの、無駄な買い物に終わらせたくないですよね。
疑問に思う事は是非聞きましょう。
そして、見積書などこと細く見ることも大切です。
想建ペイントでは、皆様の大切なお家を守るお手伝いを一緒にさせていただきます!
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